変遷のまとめ。

我がLight Stepあらため猫の糞1号の変遷を確認してみた。

ほぼ1年前の7月にホムセンで購入。以来今年2月までそのままの状態で運行してました。
サドルが低かったので、キャプテンスタッグの300ミリシートポストに交換したのみ。


まず2月。スプロケット・リアホイール・RD・シフター・ブレーキの変更とリアフェンダーを除去。


そして3月。ハンドル周りを交換。折りたたみハンドルを除去・BBBのスレッドレスコンバーター＋SATORIのステムハイライザーでポジションを前傾化。フロントの泥よけも除去。シートポストもオリジナルから変更。


同月、一度は断念したBBの右わんを力業と工夫で外すことに成功。BB-6500と105のオクタリンククランクに変更。エンドバー装着。


5月。先月の梅田行きの際、サドルが柔らかすぎて安定しないのが不満となり交換。KUOTAブランドのサンマルコ。固くて満足。カッコイイ！
あと、フラットバーが長時間乗るのにはつらく感じ、ドロハンもしくはブルホン化を検討。


同月。ダイアコンペの２８７V込みで日東B105を入手。ついにドロハン化。このとき8速のしかもSRAM対応シフターは無かったため、ハンドルに付いていた9速のラピッドシフターを使用。引き量の関係で５～８速しか利用できない状態に(大して困らず)。


6月。9速化。スプロケ＋RD＋チェーンを交換。ついでにBBもBB-7700に交換して軸長をダブル用に変更。チェーンラインの問題はとりあえず気にならない状態に。嵐山に行ったのもこの仕様。


7月。立ちゴケをきっかけにハンドル周りを再度交換。コンパクトタイプをチョイス、シフターはバーコン（SL-BS77)に変更。ステムハイライザーを撤去。リアタイヤをコンチネンタルのグランプリ20に交換。その当日に早速パンク(^^;)！パンク修理を初体験。

現在ではかなり怪しいTTルック小径車に変貌。KUOTAのバーテープがやたらマッチョな雰囲気になってしまい、想像とはちがった仕上がりになりました。この後はフロントタイヤを細いものに変更、FDに再挑戦、ブレーキの変更(レバー含む)を予定。それよりも高圧対応のインフレーターを買うのが先ですね。

この夏はがしがし走るでぇ。と考え中。