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コンチネンタルに回帰したゾwww [自転車]
CRCに注文したコンチネンタルのタイヤ
CBNで高性能・高耐久として評判なので25Cを二本チョイス
一週間後到着
およ?
一本中身が違うじゃあ~りませんか!
速攻メールで連絡、翌日再出荷された
手元の28Cは処分してねということだったので、使ってみた
フロントは25C、リアが28Cの組み合わせ
平地は正直差が分からない
登りは少し重いかな?という感じ
今日はWETからDRYというコンディション
何の変化も感じず常にグリップしている感触
スリップしないね
何より上限まで空気入れても乗り心地がイイ(・∀・)
28Cのエアボリュームは流石なり
どこまで保つのか楽しみ~( ̄∇ ̄)
CBNで高性能・高耐久として評判なので25Cを二本チョイス
一週間後到着
およ?
一本中身が違うじゃあ~りませんか!
速攻メールで連絡、翌日再出荷された
手元の28Cは処分してねということだったので、使ってみた
フロントは25C、リアが28Cの組み合わせ
平地は正直差が分からない
登りは少し重いかな?という感じ
今日はWETからDRYというコンディション
何の変化も感じず常にグリップしている感触
スリップしないね
何より上限まで空気入れても乗り心地がイイ(・∀・)
28Cのエアボリュームは流石なり
どこまで保つのか楽しみ~( ̄∇ ̄)
カヴェンディッシュー! [自転車]
あきまへんな、アルコール摂取後のサイト巡りはσ(^◇^;)
CRCより国際郵便到着
中身はOAKLEY
海外の販売店らしく箱はボコボコ
ついポチってしまったシグネチャーモデルのRadarlock Path
カヴェンディッシュー!
オマケのサイクルキャップ
もったいなくてそのまましまいます
Sprit Jacketのハードケースとの比較
大きい方がRadarlock path
つい記念撮影
元々大きい方のノーズソックが付いていたためピッタリフィット
少し眉毛が当たるものの乗っているときは上目遣いなので問題なし
やはり良いものは良いのだ( ̄∇ ̄)
CRCより国際郵便到着
中身はOAKLEY
海外の販売店らしく箱はボコボコ
ついポチってしまったシグネチャーモデルのRadarlock Path
カヴェンディッシュー!
オマケのサイクルキャップ
もったいなくてそのまましまいます
Sprit Jacketのハードケースとの比較
大きい方がRadarlock path
つい記念撮影
元々大きい方のノーズソックが付いていたためピッタリフィット
少し眉毛が当たるものの乗っているときは上目遣いなので問題なし
やはり良いものは良いのだ( ̄∇ ̄)
5pro装着してみたゾ [自転車]
GoPro hero3 BE
K-edge Go Big Proにて装着
早速撮影してきたけど、とてもクリアで驚き
微妙な振動で酔いそうになるので補正を掛けたいところ
Protuneモードですぐ録画が終了してしまうのが気になるが総じて満足( ̄∇ ̄)
化石もいいね
カンパニョーロは初めて [自転車]
シートクランプを新調
前にシートポストをカットして異音は収まったものの、今度はサドル直下辺りからペキパキ音がするように
どうもリアランプの固定パーツが原因ぽいのだけれど、とりあえずカーボン用シートクランプを物色
CBNで定評のあるSP-RE108 シートバインダー
初めてのカンパニョーロパーツです
……全然問題解決してないけど
ヴァン・ヘイレンのライブ行ってきた! [お出かけ]
生憎の雨の中、大阪市立中央体育館までお出かけ
生まれて初めてのライブで初の外タレ
それでもって生デイブに生エディを堪能させていただきました
場内アナウンスが「撮影オッケー」と告げると皆スマホやらビデオカメラ構えて臨戦態勢( ̄∇ ̄)
ま、始まったら総立ちでノリまくるため落ち着いて撮れんのだがね
一緒に行った弟持参のPJ760V構えて撮ってたけど、結果的にアップでエディのプレイをじっくり堪能できて大満足
今度はサミーも連れていただきたいなぁ
見果てぬ夢だとは思うけど……ね(*゚▽゚)ノ
カーボンシートポストのカット [自転車]
最近シートポスト付近の異音が気になっていた
クランプもサドルもトルクは規定値
あれこれ走行中調べていたらどうも挿入部分の先端がシートチューブに当たっている様子
ならば短くすればよい
そういうことになった
最低挿入長は8糎
少し余裕をみて8糎分だけカットすれば良いようだ
再び登場 パークツールのハクソーとカーボン専用歯
オーバーサイズのソーガイドに固定していざ!
カット完了 面どりして切り口には瞬間接着剤で解れ止めを施工
差し込んで完了
とりあえずサドルにまたがってみた感じでは問題なさそう
要経過観察ではありますな(・ω・)
クランプもサドルもトルクは規定値
あれこれ走行中調べていたらどうも挿入部分の先端がシートチューブに当たっている様子
ならば短くすればよい
そういうことになった
最低挿入長は8糎
少し余裕をみて8糎分だけカットすれば良いようだ
再び登場 パークツールのハクソーとカーボン専用歯
オーバーサイズのソーガイドに固定していざ!
カット完了 面どりして切り口には瞬間接着剤で解れ止めを施工
差し込んで完了
とりあえずサドルにまたがってみた感じでは問題なさそう
要経過観察ではありますな(・ω・)
TNIのシートクランプ、アカーーーーン! [自転車]
これはアカンやつや(´Д`)
こないだからシートポスト付近でギシアンするようになり定期的に増し締めしていたところ……
折れたやんけ!緩めただけやのに
しかももう一本もネジのピッチが延びてて細くなってる_| ̄|○
家で発覚して良かったわ
慌てて元のACORのシートクランプに戻しましたがな
これでギシアンしなくなれば良いけどなー(´Д`)
こないだからシートポスト付近でギシアンするようになり定期的に増し締めしていたところ……
折れたやんけ!緩めただけやのに
しかももう一本もネジのピッチが延びてて細くなってる_| ̄|○
家で発覚して良かったわ
慌てて元のACORのシートクランプに戻しましたがな
これでギシアンしなくなれば良いけどなー(´Д`)
下ハン大好き( ̄∇ ̄) [自転車]
このハンドルに換えてから下ハンを良く握る様になりました
前のDeda Zero100だと握ったあと落ち着ける場所まで微調整する必要がありましたが、CINELLI Neo Morpheは一発で決まるところがとても気持ちいい!
幅広にしたため多少呼吸も楽になりガシガシペダルを踏めるのもお気に入り
エエ買いもんやったなぁ( ̄∇ ̄)
※トップキャップが歪んでる_| ̄|○
Cinelli Neo Morphe Bar de 清滝峠 [自転車]
Diamondだね~(*゚▽゚)ノ [自転車]
こっちは金じゃなくカーボンだけどなー
というわけでハンドル交換です
Deda Zero100からCinelli Neo Morphe Barにチェンジ
何というか怪しい曲線で構成された生物のようなハンドル
たまりません( ´艸`)
それでは交換しましょう
このハンドルはシフト&ブレーキケーブルはハンドル内に通す仕組み
通常と違いケーブルを一旦取り外す必要があります
まずはバーテープを剥がします
後で巻き直すので取っておきます
NOKONのアウターが削れてますね
はずし終わりました
通常のアウターは外すだけですがNOKONなのでピースがバラケないようマスキングテープ等で固定しましょう
ステムに固定してとりあえずブレーキケーブルから通します
ハンドルの固定は5Nm
今回も中古部品のためトルクが不明でしたが有名なハンドルだったので情報には事欠きませんでした
全てケーブルを通し終わりました
なんとも堪らない造形ですね
このようにアウターは綺麗に溝に収まります
こういうのはとてもステキです( ̄∇ ̄)
シフトケーブルは内側に通す必要があります
引きの重さが気になる人はヒゲタイプのSTIにしたほうが良いですね
バーテープを巻いて完成
肩部分までしか巻いてません
つか、巻きようがないです
有機的な形状のため薄いテープの方が良いでしょう
このハンドルはググればわかりますが、カンパに合わせて設計されてるようでシマノのSTIを固定すると極端に下になりブラケットがもちずらいです
ですので固定用に滑り止め加工されている位置から上に固定しますが、ずれるのを防ぐためビニテを一巻きしてから固定してます
トルクは同じく5Nm
パーム部分を水平にセッティングして試走してみましたが、個人的にブラケットがもちずらく感じたので少ししゃくってみました
これで準備完了
早速清瀧峠を走ってきました
このハンドル、下ハンもふくめ全体的に大変持ちやすいです
絶賛されている理由が分かりました
ほとんど直線部分がなく手にフィットします
そのせいか力も入れやすい気もします
実はハンドルのサイズも400から440にアップしてます
先週ウエパーで見たとき440でも違和感なかったのでオクで中古がそのサイズが出てきたためゲットした次第
最初に入手したハンドルが400だったのでそれを基準にしてましたが、広い方が安定していて楽ですね
これでこのバイクの重量が7.7kgになりました(ライト&ツールボトル除く)
その分体重が増えているのでそっちも軽量化しなきゃナァ(´Д`)
というわけでハンドル交換です
Deda Zero100からCinelli Neo Morphe Barにチェンジ
何というか怪しい曲線で構成された生物のようなハンドル
たまりません( ´艸`)
それでは交換しましょう
このハンドルはシフト&ブレーキケーブルはハンドル内に通す仕組み
通常と違いケーブルを一旦取り外す必要があります
まずはバーテープを剥がします
後で巻き直すので取っておきます
NOKONのアウターが削れてますね
はずし終わりました
通常のアウターは外すだけですがNOKONなのでピースがバラケないようマスキングテープ等で固定しましょう
ステムに固定してとりあえずブレーキケーブルから通します
ハンドルの固定は5Nm
今回も中古部品のためトルクが不明でしたが有名なハンドルだったので情報には事欠きませんでした
全てケーブルを通し終わりました
なんとも堪らない造形ですね
このようにアウターは綺麗に溝に収まります
こういうのはとてもステキです( ̄∇ ̄)
シフトケーブルは内側に通す必要があります
引きの重さが気になる人はヒゲタイプのSTIにしたほうが良いですね
バーテープを巻いて完成
肩部分までしか巻いてません
つか、巻きようがないです
有機的な形状のため薄いテープの方が良いでしょう
このハンドルはググればわかりますが、カンパに合わせて設計されてるようでシマノのSTIを固定すると極端に下になりブラケットがもちずらいです
ですので固定用に滑り止め加工されている位置から上に固定しますが、ずれるのを防ぐためビニテを一巻きしてから固定してます
トルクは同じく5Nm
パーム部分を水平にセッティングして試走してみましたが、個人的にブラケットがもちずらく感じたので少ししゃくってみました
これで準備完了
早速清瀧峠を走ってきました
このハンドル、下ハンもふくめ全体的に大変持ちやすいです
絶賛されている理由が分かりました
ほとんど直線部分がなく手にフィットします
そのせいか力も入れやすい気もします
実はハンドルのサイズも400から440にアップしてます
先週ウエパーで見たとき440でも違和感なかったのでオクで中古がそのサイズが出てきたためゲットした次第
最初に入手したハンドルが400だったのでそれを基準にしてましたが、広い方が安定していて楽ですね
これでこのバイクの重量が7.7kgになりました(ライト&ツールボトル除く)
その分体重が増えているのでそっちも軽量化しなきゃナァ(´Д`)
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